エコツアーの計画や実施・・・その4
ツアーにおける他のエネルギー使用に比べても、輸送用の燃料消費は冷蔵や調理のためのエネルギーほど目立たちません。
燃料は国立公園の外にあるガソリンスタンドで購入されるが、目に見える大気汚染を別にすれば、燃料消費による影響のほとんどはそれを使う場所で発生しています。
燃料消費の削減は、財政面と環境面での削減を意味します。
省エネ車両を利用するとともに、ツアーでの行動スタイルや運営方法を変更することにより、燃料消費を減らすことができます。
ツアー中に歩く部分を増やしたり、マウンテンバイクや、地域によっては馬、ラクダ、ラマなどの移動手段を用いれば、車両の使用を削減することができます。
このような動物の利用は、彼らの負荷を考慮して"エコツアー"には適切でないと考える人もいるかもしれないが、状況によっては他の輸送形態に比べ、このような動物による移動が環境に適しているというのも事実です。